|
カルミガキ&コーティングEXE−2000 |
トヨタ クラウン アスリートG 3.5L 8AT |
何かと話題の14代目クラウンアスリート。納車直後の状態はとても良いですが、新車時のワックスで、びんびんに撥水していました。コーティング作業において大切なことは油分と、水分です。
カルミガキと油分脱脂作業で油分を取り、一晩置くことで水分の乾燥をします。純正メッキホイールだったので、ホイールコーティングはできませんでしたが、エグゼコーティングの高撥水、お楽しみに! |
|
ギア・カルミガキ&コーティングEXE−2000 |
トヨタ アクア Gブラックソフトレザーセレクション |
クルマの顔であるボンネットは妥協できない部分です。
ボンネットにヘアスクラッチがたった一本ありました。
他はとても良い状態なのですが、キズが深いのでギアミガキで取り除きました。
フルコーティング仕様です。エグゼの撥水をお楽しみに! |
|
ギア・カルミガキ&コーティングEXE−2000 |
トヨタ ヴァンガード アルカンターラ リミテッド |
納車後すぐにお持ち頂きました。フィールダーと同じような場所2ヶ所シミが出来ていました。
同じ販売店と言うことで、同じ保管場所だったのか偶然なのか?分かりませんが新車の塗装はデリケートですが、ちょとくらいのことならミガキで何とかなります。最高級エグゼ仕様のコーティングですから、ミガキも最高で・・・頑張っております。フルコーティング仕様です。エグゼの撥水をお楽しみに! |
|
ギア・カルミガキ&コーティングEXE−2000 |
トヨタ カローラフィールダー 1.8S エアロツアラー |
納車後すぐにお持ち頂きましたが、保管状況が良くなかったのか?よかったのか?
2ヶ所ほど塗装が凹んでいるシミがありました。それ以外は、とても状態が良いのですが、新車の塗装がデリケートであることがわかります。ミガキをギアミガキにアップして対応させて頂きました。フルコーティング仕様です。エグゼの撥水おたのしみに! |
|
カルミガキ&コーティングPX−V250 |
スバル フォレスター アイサイト |
走行距離11キロのボディの状態はキズも汚れも無く、とても良い状態でした。
しかし液体ワックスを掛けられたようで窓ガラスも、すべて撥水していました。
キレイでもカルミガキをするのは、コーティングの定着を良くする目的があります。
2回の洗車、そして一晩の乾燥を経てコーティング作業です。 |
|
ギアミガキ&コーティングPX−V250 |
ミツビシ デリカD:5 |
枝で付いたキズはツメが引っ掛からない様なら取り除くことは可能かと思います。
今度は無理をせずに狭い所は行かないようにお願いします。
ドアノブのツメキズは日頃の習慣ですから、気持ちを切り替えて頂ければキズを防ぐことができます。
そうすれば、キレイな状態が続きますよ。 |
|
ギアミガキ&コーティングPX−V250 |
ミツビシ アイ(i) Bloom Edition |
V300親水コーティングを御希望頂いたのですが、経年車の場合ムラになる場合があります。
ワックスやグリスに反応するのか、わかりませんが・・・今回残念ながら左側だけムラになってしまいました。
ギアミガキでコーティングをすべて取り除きしましたのでフルミガキに近いミガキとなっています。
V300の場合すべて、ではないですがリスクがあることを御理解願います。 |
|
ギアミガキ&コーティングPX−V250 |
スズキ ワゴンR RSターボ |
初代ワゴンR、2年毎の4回目施工になります。塗装が劣化してきて薄くなっているので、ギアミガキに関しては限界と言ったところです。今回のギアミガキも、塗装が薄いので冷や冷やモノです。
次回が、もしあるのならカルミガキ仕様で、キズは追わず、汚れとツヤを追及するしかないと思います。
クリアー塗装があればツヤは問題ないのですが、それが昔の白塗装と言うことなのです。 |
|
ギアミガキ&P35WAX |
ホンダ インスパイア |
予算3万円のギアミガキWAX仕上げ10年走行距離16万キロの中古車です。
仕事で掛川→静岡→浜松→掛川を高速移動されるそうで、1日200キロ走られているようです。年5万キロ走るようです。スゴイ!タクシーやパトカーは40万キロ走るそうですから、まだまだ行けますよ。タイヤは古く、ブレーキ液が交換されていないパットも少ないようで、ブレーキが効かないので交換お願いします。 |
|
カルミガキ&コーティングEXE−2000 |
スズキ スイフトスポーツ MSEモンスタースポーツ・ヨーロッパ仕様 6MT |
初めから、シート・ハンドル・ショックアブソーバー・マフラーといろいろ改造されています。
ボディの状態はグリスの垂れ汚れがちょっとあったくらいでしたが、エンブレムを外したことによるキズを取ったりフロントエンブレムはカーボン調ラッピングしたりと、意外と手間の掛かる作業となりました。
エグゼコーティングの高撥水、お楽しみに! |