|
ギアミガキ&コーティングPX−V300 |
スバル フォレスター アイサイト |
新車1ヶ月でどれだけ塗装が痛むのか、わかって頂けるのではと思います。もちろん保管状況や洗車の仕方で変わってきますが、できるだけ早く御依頼頂ければと思います。まず洗車キズの方は数回洗車をされたようですが、黒と言うことでキズが目立つこともありますが、洗い方がすこし強く擦りすぎと思います。
ルーフのクレーターは木の樹液かウォッシャー液によるものと思われます。保管環境を変えるのは難しいことと思いますので、できるだけ洗車をこまめにして頂ければと思います。フルコーティング仕様です。 |
|
ペンキミスト除去 ギアミガキ&コーティングPC−52A |
メルセデス・ベンツ E300−24 (W124) 施工2回目 |
半年前にフルミガキ20年目のEクラス。外壁工事でクリアーの塗装が付着したそうで、さわってみるとザラザラしていました。見えない敵との戦いなので、右手にネンド、左手を小刻みに動かしペンキミストを発見します。素手より薄手のビニール手袋の方が数倍判断ができます。半年前に比べて走行距離が約2倍に増えているようでした。キレイになって気持ちよくお乗り頂いているようです。 |
|
カルミガキ&コーティングEXE−2000 |
ニッサン ノート |
ナンバー取付前、走行距離8キロの新車はキズもなく糊もなくグリスの垂れ汚れもありませんでした。
状態はホントいい物です。
すべてのクルマがこの状態ならよいのですが、屋外保管の間にいろいろと汚れていくのでしょうね。
あまりにネタが無いので、塗装膜厚とガラスの汚れを取り上げてみました。 |
|
カルミガキ&コーティングPX−V250 |
スバル フォレスター アイサイト |
納車後、直ぐにお持ち頂きました。ボディの状態はとても良く保護シールがちょこっと残っている程度でした。
しかし、窓ガラスはケバの出る古いタオルなどで拭き取ったようで汚れていました。
今回新しくスコット ショップタオルを採用して見ました。ケバも出ず価格も安く理想的なガラス拭き用クロスです。おススメします。フルコーティング仕様ですから、洗車がより一層楽しくなりますよ。 |
|
カルミガキ&コーティングPX−V250 |
ミツビシ デリカD:5 DI-Dクリーンディーゼル |
車体下部サビ止め塗装(後塗シャーシブラック)のおかげで、とても手間の掛かる作業となりました。
ホイールハウス付近やパネルとパネルの間部分から噴き出していました。
新車だからと油断のできないオオハマリの作業となりました。 |
|
カルミガキ&コーティングEXE−2000 |
スズキ ソリオバンディット |
ナンバー取付前、マスクの様な保護カバーが付けられていましたが、保護シール糊やキズが目立ちました。
ライトを付けなければわからないレベルですが、せっかくコーティングされるのですからミガキですよね。
エンブレムをラッピングしてのワンオフ加工や窓ガラスとホイールにもコーティングしてフルコーティング仕様となります。 |
|
カルミガキ&コーティングEXE−2000 |
スバル プレオカスタム |
軽自動車にEXEコーティング なんて贅沢なんでしょう。価格は高いですが、その価値を・その弾きを・その美しさを体感してみてください。リアバンパーとサイドシルのメッキ調パーツですが、なんとシールなんです。
これもラッピングの一種なんでしょうか?メッキパーツも、これからラッピング仕様になっていくのかもしれません。シルバーメッキと言っても、よく見ればマッド調の感じですね。 |
|
ギアミガキ&コーティングPX−V250 |
スズキ ジムニー WILD WIND 5MT |
5年目11万キロ走行のジムニー2回目の施工となります。
2年前の前回に比べて汚れはホント少なくなりました。
あいかわらず、キズは少なく驚くばかりです。
このくらいの状態であれば、ギアミガキでOKだと思います。 |
|
カルミガキ&コーティングPX−V300 |
スズキ ソリオ BLACK&WHITEU |
まだナンバーの無い状態での作業です。
黒系のカラーは、必ずと言っていいほど、どこかに擦ったような跡などがあるものです。
せっかくコーティングするのですから、キレイに磨いた後の方が良いですよね。
今回バックドアを開けると、大きなウーハーが付いていました。 |
|
フルミガキ&コーティングPC−52A |
メルセデス・ベンツ Sクラス S500 (W220) |
10年目中古車のフルミガキです。前オーナーのワックス残りと水アカ汚れが、かなりの付着でした。
ミガキの方はキズがとにかく、モノスゴイことになっていました。
研磨力最強のバフも使用してのフルミガキとなりました。
高級車としてのオーラがよみがえったかと思います。 |