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ギアミガキのみ |
スズキ ワゴンR 福祉車両 |
ツヤの無い状態だとイマイチに感じると思いますが
ツヤが復活すれば、まだまだイケルと思って頂けると思います。
クルマはやっぱり光沢ツヤですね。 |
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フルミガキ&コーティングPX−V250 |
ランチア イプシロン Multijet |
ツヤが復活しました。クリアー塗装が無いソリットなので何年かしたら、また元に戻ってしまいますが、
塗装が残っている限り施工できますのでよろしくお願いします。
ブレーキダストがボディやガラスに付着して超〜ザラザラ状態でしたが、フルミガキによって超〜ツルツルになりました。さわってみてください。今後のメンテナンスはR−74プロアクティブをオススメします。 |
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フルミガキのみ |
トヨタ クラウン ロイヤルサルーン |
走行距離が少なく状態がとても良いクラウンです。
しかし年式相当の汚れはありますので、ディティールを中心にキレイにしていきました。
仕上げはハンネリワックス仕様、ショーでも使用しているワックスなんですよ。
思い出のクルマで車庫保管・雨の日乗らないのなら、この仕様もありでしょうか。 |
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フルミガキ&コーティングPX−V250 |
レクサス IS250 |
高速走行が主と言うことで鉄粉が若干多めでした。
キズは少ない方ですが、思ったより深いキズでした。
レクサスは膜圧に余裕があるので、ミガキを多めに掛けてみました。どうでしょう?
2回目の施工、そしてホイール・ウィンドーとフル仕様です。 |
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ギアミガキ&コーティングPX−V250 |
スズキ アルトラパン |
スズキ純正ガラスコーティング エスコートを取り除き施工して欲しいとの事で、ちょっとわけありの作業です。
コーティングがしてあったので状態はメチャクチャ良い状態です。もったいない!
ガラスコーティングをはぎ取るのは、なかなか大変で、ギアミガキ以上でなければ無理です。
しっかりと膜圧感もあり、しっかりしたコーティングでした。
新車でギアミガキなので、いつもより超ツルツル仕様になりました。さわってみてくださいね。 |
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ギアミガキ&コーティングPX−V250 |
メルセデス・ベンツ E280ステーションワゴン |
5年目ですが、ギアミガキです。
塗装の色・硬さ、前回コーティング(PCX−V110)の犠牲被膜、上手な洗車とメンテナンスで、
ここまでキレイとは驚きでした。
このクルマならギアでもOKと思いますが、他では多分無理です。 |
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フルミガキ&コーティングPX−V250 |
マツダ RX−8タイプS 6MT |
洗車の仕方が超うまい!
キズが無いと言っていい状態ですが、鉄粉と細かな汚れが付いていました。
さわって頂くと、すぐわかるんですが超ツルツル仕様になっていますから、
洗車のモチベーションが上がる事でしょう。 |
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カル・ギアミガキ&コーティングPX−V250 |
スズキ ブルバード400 |
アメリカンタイプで倒立フロントフォークとは、ナントもスポーティー『やるなスズキ!』
ちなみにブルバードとは大通りだそうです。 タンク部分はギアミガキ、その他はカルミガキで仕上げました。 |
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フルミガキ&コーティングPX−V250 |
スバル R1 スーパーチャージャー |
小さなボディですが、フェンダー廻りのプレスラインや突起、フロントバンパーの複雑さなどなど・・・
とにかく手間が掛かりました。
海岸近くと言うことで、ボディは傷みやすいのかもしれませんが、
新車時のコーティングが良かったのではないでしょうかね。 |
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ギアミガキ&コーティングPX−V250 |
スズキ アルトラパン |
新車の塗装はデリケート、どうやら花粉にやられたようです。
新車なのにギアミガキ仕様です。製造されてから間もないようですが、シミが多く驚きです。
以前、このような現象があると聞いたことがありましたが、その時は半信半疑でした。
今回改めて花粉ってコワイと思いました。 |