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フルミガキハード (2017.08.20)
ホンダ アコードハイブリッドEX |
新車登録後
3年04ヶ月
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フルハード
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51,500円
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コーティングEXE
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73,900円
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カラー:モダンスティール・メタリック |
走行距離
24875km
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合計金額
125,400円
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タイヤ・アルミホイール洗浄中
タイヤマーキング除去 |
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アルミホイール洗浄中
ナット廻りの洗浄はシェービングブラシが活躍します。
フィット2のRSホイールも同じようなホイール形状でウラ側にミゾが有り水が溜まる形状です。
ブラックアウトされたスポークの開口部は見た目以上に狭く洗浄は、とても大変でした。 |
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ムースガンで泡あわ洗車
グリルやフォグランプ廻りのハニカム形状部分の洗浄はシェービングブラシをオススメします。 |
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トラップネンド施工中
鉄粉が多めに付着しているようでした。
先のホイール洗浄のしにくさからボディに付着していると思われます。 |
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窓枠メッキパーツミガキ
欧州車や国産高級車はアルミ製メッキで数年で雨シミだらけになる部分ですが
今回は鉄製メッキなのに雨シミが目立ちました。
メッキ膜が薄い箇所がありますので手磨きで軽く仕上げました。 |
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塗装膜厚
ボンネット廻り 約120ミクロン前後 アルミ製
左側リアフェンダー廻り 約825ミクロン前後 再塗装
右側フロントフェンダー廻り 約414ミクロン前後 再塗装 |
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フルミガキハード施工前
フロント廻り
マスキング |
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フルミガキハード施工前
リア廻り
マスキング |
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フルミガキハード施工前
ボンネット廻り アップ
台風の影響で枝でキズをつけてしまった深い一本線と雨シミが目立ちます。 |
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フルミガキハード施工後&コーティング完了 ボンネット廻り アップ
ボンネットを前から後ろまで一本深い線がありましたがキレイに取り除くことができました。 |
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フルミガキハード施工前
左側リアドア廻り
再塗装ヶ所と言う事もあるのでしょうか、コスッタ様なキズが見えます。
照明を外せばキズは目立ちません。グレーカラーのスゴイところです。 |
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フルミガキハード施工後&コーティング完了
左側リアドア廻り アップ |
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フルミガキハード施工前
右側リアフェンダー廻り
全体的に、このくらいのキズがありましたが、グレーカラーのキズ撮影は難しいです。 |
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フルミガキハード施工後&コーティング完了
右側リアフェンダー廻り アップ |
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フルミガキハード施工前後&コーティング完了
ルーフ&トランク廻り
ボンネット同様雨シミが目立ちましたが、まだ凹みが浅かったようで取り除くことができました。 |
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タッチアップ施工中
ボディカラーがレアで近似色を探してきました。
中古車と言う事もあり、ちょこちょこと、いろんなところを擦っていました。
窓ガラスコーティングをした場合
撥水ワイパー替えゴムの同時交換をオススメします。
幅10mmタイプと言うレアサイズ運転席側は対応品がありましたが
助手席側は対応品が無いので幅6mmタイプに変更しました。 |
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TPMS (タイヤ・プレッシャー・モニタリング・システム)
アメリカでは完全義務化されています。
高級車を施工させて頂くと付いている装備のひとつ、後付で取付けできる商品です。
私も同じものを装着しようと思っていました。
しかし現状では約8グラムセンサーの影響でバランスが悪く高速走行時ゴムバルブに負担が掛かっていると思います。
解決策として金属バルブに交換してタイヤバランスを取り直さなくては意味がありません。
そして空気調整のしにくさはやってみないと、わからないことでした。
オーナー様の話では実際の走行時は、さほど空気圧は上がらないそうで温度もさほどあがらないとか
やってみないと分からないデータが取れたそうです。
急激な異常検知には役に立つと思いますが、完璧な商品ではないようです。
アメリカだけで無く欧州や韓国でも義務化されているくらいなので日本の義務化遅れは、どうなの?と考えさせられます。
コストは上がることですが安全第一、世界的な流れから日本は10年遅れています。
アメリカで販売されているアコードハイブリットですが
日本仕様は空気圧センサーが付いていないのですからコストダウンなのでしょう残念です。 |
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フルミガキハード&コーティング完了
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フルミガキハード&コーティング完了
フロント廻り |
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フルミガキハード&コーティング完了
リア廻り
中古車の魅力は価格の安さ3年待てば、お手ごろ価格になったそうです。
アメリカの地でベストセラーのクルマの作りは、まるで欧州車
ホンダではなくHONDAです。
フルミガキで可能な限りキズを取り除き最高級のエグゼコーティング
そしてPPF(ペイント・プロテクションフィルム)とLED研究所とフル仕様ありがとうございました。
問題はホイールの形状、洗浄です。
エグゼの高撥水をお楽しみに! |