|
LED研究所 (2017.09.16)
ホンダ フリード |
新車登録後
|
部品代
|
7,211円
|
交換工賃
|
1,620円
|
カラー:プレミアムホワイト・パール |
走行距離
|
合計金額
8,831円
|
|
1パネルフルミガキ施工前後
右側リアドア
台風で看板が飛んできてキズが付いたとの事で塗装だと他のパネルぼかしも含め11万円の見積もりだそうです。 |
|
ルームランプ フロント側
LEDでもSMDタイプとCOBタイプがあります。
取り付けスペースがあれば最新型で超明るいCOBタイプがオススメです。 |
|
ルームランプ リア側
フロント側と同じタイプでした。 |
|
ポジションランプ交換
金属リング付属の耐久性重視タイプ18連SMDです。 |
|
ナンバー灯交換
金属リング付属の耐久性重視タイプ18連SMDです。
外す時力を入れすぎるとパーツ破損するので怖いです。 |
|
LEDと純正ハロゲン球との比較
ブレーキランプは、より赤く瞬時に光ります。
バックランプとナンバー灯は白く光り輝きます。
後期モデルのフリードはブレーキランプがLEDとの事で、前期モデルでもオールLEDで後期に勝てます! |
|
なぜLED研究所なのか
それは失敗するからです。
ブレーキランプはダブル球が使われている場合が多いですが
端子配列【++−−】タイプと【+−+−】タイプがあるようです。
フリードは端子配列【+−+−】タイプでした。
それが分からず、ヒューズを2個2回 合計4個とばしました。
ポジションランプスイッチを入れると1つ切れブレーキを踏むともう一つ切れました。
ブレーキランプが切れるとエンジンスタータースイッチも掛からなくなり現状を把握するだけでも大変でした。
復旧する為にヒューズ購入にお店に走りを繰り返し、よい意味で勉強になりました。
だから研究所なのかも知れません。
ダブル球ブレーキランプの解決策は
車体側配線いれこしようか?LEDを分解して配線入れ替えしようかも考えましたが
なんと極性フリータイプLEDダブル球ががあるではないですか
と言うことでハイマウント用にあまっていた極性フリーダブル球レッド(シングル球としても使用可能)1つを交換しました。
たまたま、この純正ハロゲン球は切れていましたのでグッドタイミングでした。 |
|
LEDブレーキランプの入荷を待って再度取付けです。
純正ハロゲンは 赤樹脂と電球色で朱色
白色LEDだと赤樹脂と白色でオレンジ
赤LEDだと赤樹脂と赤色で赤く輝きます。
赤色LEDダブルで拡散タイプ極性フリーを探していくと数少ないことが分かりました。
これは一つの研究成果です。 |
|
ポジションランプ交換
台風で看板があたり、1パネルキズ取ミガキをしたついでにLED化に目覚めました。
ダブル球ブレーキランプは極性が違いヒューズを飛ばす羽目になりました。
まだまだ勉強が足りません。
ダブル球ブレーキランプLEDの交換は極性フリーが必修です。
ブレーキランプユニットの取り外しも斜め後方取り外しで破損に気を使いビビリながら外しました。 |