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8回目の東京モーターショー2017はUDトラックスを担当することになりました。 5チーム19名で対応しました。
近年のソーシャルメディアの普及に伴い情報の事前流出を防ぐ観点から撮影ができないブースもあり施工を記録として残すことができません。
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10月23日は台風通過直後で強風の影響で作業開始時間が遅れたり大変だったようです。
夜間の集合や早朝朝一の集合と集合時間も、さまざまです。
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UDトラックスとボルボトラックスの担当チームです。
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UDトラックス代表取締役社長の村上吉弘氏(左)とUDトラックステクノロジーのシニアバイスプレジデントのダグラス・ナカノ氏(左)。
UDトラックスのフラッグシップ大型モデル クオンとカットモデルのシュミレーターを担当しました。
この写真からブースのメイン車両を担当したことが分かります。
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最終日の11月5日 プライベートで見に行って撮影してきました。
8回目の東京モーターショー2017は早朝集合と言うことで前日宿泊しました。
前回のビジネスホテルが満席で初めてカプセルホテルに宿泊しました。
前日の台風の影響は由比の東名高速通行止めはありましたが問題無く準備ができました。
大型トラックの作業はモーターショーならではで普段とは違う作業です。
半年前の新型車発表と言うことでトラック業界は、かなりの力の入れ様と感じました。
今回のモーターショーはBMW・三菱自動車・UDトラックス・VOLVOトラックス・日野自動車・スカニアの施工を合計40名を超え作業しました。
モーターショーは限られた時間の中でショーカーの持つ美しさを、どこまで引き出すかが勝負。
スクラッチキズの除去はもちろん、細部のクリーニング、曇り一つないガラスの仕上げにまで、真剣なプロのまなざしがいたるところで光っていました。
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